日本最古の都市といわれ、2000年以上の歴史をもつと言われる博多の街には、由緒ある歴史・文化スポットが多数存在してます。近代ウォーターフロントに位置するシーホークからでも、福岡の持つ古都の一面を手軽に感じることができるスポットをご紹介します。
「漢委奴国王」の金印をはじめ、太刀無銘一文字(名物日光一文字)と刀(名物へし切)などの国宝が並ぶ一級の博物館。福岡の歴史と民俗を通して、文化発展の足跡を学ぶことのできる福岡でも特におしゃれで知的なスポットとなっています。
常設展示には、古代から近代に至る各時代の対外交流と福岡の都市的発展、それをとりまく人々の交流をテーマとした「総合展示」と、 黒田節で有名な槍「日本号」をはじめ、美術・工芸、考古・民俗等、
収蔵品を中心に地域に密着した展示品が並ぶ「部門別展示」があります。
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- 開館時間
- 午前9:30〜午後5:30(入館は午後5時) まで
ただし、7・8月のみ(日・祝日を除く)〜午後7:30
入館は午後7時まで。
- 休館日
- 月曜(休日の場合は翌日)
年末年始の休館は12月28日から1月4日まで
- 所在地/お問い合わせ
- 〒814−0001 福岡市早良区百道浜3丁目1-1
(TEL:092-845-5011/FAX:092-845-5019)
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一日を使い、歴史と自然を満喫したい方にオススメなのが能古島周遊。博多湾にポッカリ浮かぶ小さな島・ 能古島は美しい自然と、万葉集にも詠われた悠久の歴史に彩られています。
福岡市内でありながらゆったりとした時間に浸れるのが最大の魅力。
能古島へは、シーホークからバスで15分ほどにある姪浜旅客待合所から市営渡船で10分ほどの船旅で到着します。
博多湾にポッカリ浮かぶ外周わずか12km、人口800人の小さな島。万葉集に登場する風光明媚な島。15万平方mの広大な敷地に一年を 通じてさまざまな花が咲く「のこのしまアイランドパーク」、能古島の歴史や能古島出身作家の作品を展示する「亀陽文庫能古博物館」があります。
美しい自然と、防人が置かれたことで万葉集にも詠われた能古島には、街の喧騒を逃れゆったりとした癒しの時間を求める人たちが訪れています。
| 文化・歴史散策 |
思い出通り |
食べる・飲む |
おみやげ |
| 奈良時代の頃には、防人が置かれ、万葉集にも詠れた能古島。能古島博物館をはじめ、文化・歴史スポットも満載です。 |
昔の博多の街並みを再現した思い出通りには、駄菓子屋やうどん屋、カフェが立ち並びます。ろくろ回しや絵付け体験、竹馬などで遊ぶこともできます。 |
博多湾の海の幸はもちろん、大自然がもたらす食材の宝庫・能古島。採れたて食材を使った料理の数々が新しい力を授けてくれることでしょう。 |
島の農家が作った甘夏みかん、いも、能古ワイン、能古うどん、ビワ、ニューサマーオレンジなど特産品がいっぱい。 |
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- 開館時間
- 春分の日より秋分の日の前日までは
午前6時、これ日以外は6時30分
- 閉門の時刻
- 夏季(6月1日〜8月31日)は,午後8時まで。
冬季午後7時まで
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西鉄福岡(天神)駅から約30分。古代ロマンの香りが漂う全国の天満宮の総本社。
901(昌泰4)年、京都から太宰府に左遷され、この地で亡くなった菅原道真公が学問に秀でていたことから学問の神様として崇敬を集め、今も大勢の受験生が参拝しています。
心字池の太鼓橋、境内の大楠などがみどころ。道真公を慕い京から飛んで来たという本殿(重要文化財)向かって右側の飛梅をはじめ、約6000本の梅が咲き誇る梅の名所としても有名です。
境内の大きな池(心字池)に架かる太鼓橋から優雅に泳ぐ鯉を眺めたり、隣接する「だざいふ遊園地」や名物「梅ヶ枝餅」・「うそ餅」が並ぶ参道のみやげ物屋など、ご家族で楽しむことができます。
また、周辺には数多くの史跡や博物館があり、一日を使ってたっぷりと歴史散策を楽しむことができます。

■九州国立博物館(太宰府天満宮から 徒歩5分 境内よりエスカレーターとトンネル(動く歩道) で結ばれています。)
■竈門神社 (太宰府天満宮から 徒歩 約30分)
■大宰府政庁跡(太宰府天満宮から 徒歩 約30分 )
■光明禅寺(太宰府天満宮から 徒歩 約3分 )
■観世音寺(太宰府天満宮から 徒歩 約20分 )
■戒壇院(太宰府天満宮から 徒歩 約20分 )
■九州歴史資料館(太宰府天満宮から 徒歩 約15分 )
■榎社(太宰府天満宮から 徒歩 約30分 )
(周辺散策にはコミュニティバスまほろば号のご利用が便利です。運賃:100円均一)
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- 開館時間
- 9:30〜17:00(入館は16:30まで)
- 休館日
- 月曜日(月曜が祝日・振替休日の場合は翌日)※12/26〜31は休館。
- 所在地/お問い合わせ
- 福岡県太宰府市石坂4-7-2
TEL:0570-008886(ハローダイヤル)
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太宰府天満宮から程近く、東京・奈良・京都に次ぐ全国4番目の国立博物館として2005年に開館。古来より海外からの玄関口として栄えた九州らしく、 「アジアとの文明交流史」が主なテーマとなっています。
1階「アジア体験文化体験エリア」
3階「特別展示室」
4階「文化交流展示室」
水の城下町柳川。ゆったりと時は流れ、風情と情緒が包み込む・・・柳川の町を縦横に流れる掘割を「どんこ舟」でめぐる舟遊びで優雅な世界に浸ってみるのはいかがでしょう。
三柱神社前の乗船場から水天宮前の下船場までをゆっくりと進み、町の中を縦横に流れる堀割に、しだれ柳の緑が映え、赤煉瓦の並倉や白いなまこ壁が、ゆったりと影をおとす。
水面に浮かぶウォーターヒヤシンスや種々の水草、くもで網を間近に約1時間の情緒豊かな舟遊び。
約7社の運営会社が川下りを実施しています。
乗船場は西鉄柳川駅近くの4ヶ所。他、2ヶ所。
JR博多駅から約1時間で古代生活に思いを馳せることができる、弥生時代最大規模の環壕集落跡。
多数の竪穴住居跡や高床倉庫跡、甕棺墓(かめかんぼ)などが出土し、集落の様子が、『魏志倭人伝(ぎしわじんでん)』に記述された邪馬台国に似ていることで話題になりました。
見学できるのは北内郭・倉と市、北墳丘墓、出土品の展示室など。 高さ10m以上の物見櫓、直径40〜50cmの柱を使った巨大な主祭殿など、圧巻の巨大遺跡群です。
日本一の祭り!「ぼんちかわいや … 」の唄が絶え間なく響く中、歌や踊り、芸の披露で福博の街じゅうがにぎわう芸どころ博多ならではの祭り。平安朝のころ、正月に神を迎えた門松を
はやして自他を祝福した「松囃子」に端を発するといわれ、これは三福神、稚児、囃しを含む「通りもん」などから成っていましたが、このうち誰でも参加できる「通りもん」
が時代とともに発展して、無礼講の庶民の祭りとなりました。現在、「市民の祭り博多どんたく港まつり」となり、2日の前夜祭に始まって、3日と4日は呉服町から天神ま
でのコースを300余団体、35,000人のどんたく隊パレードが練り歩き、各所に設置された演舞台で各人各様の芸が披露されます。

博多の夏は山笠から。7月1日に、市内各所に博多人形師たちが腕をふるった絢爛豪華な飾り山が立ち並び、山を舁(か)く男たちも、祭り本番を迎えて足馴らしを始めます。舁き山の総重量は約1トン。これを約300人の男たちが交代しながらかついで、約5キロのコースでスピードを競います。
山笠のクライマックスは、15日午前4時59分にスタートが切られる「追い山」。オッショイ、オッショイのかけ声で、7つの山が次々と田入りし、早朝の街へとかけ出していきます。沿道からは勢い水と声援が絶え間なく飛びかい、街全体が興奮のるつぼと化します。

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| 1日 |
飾り山一斉公開 |
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当番町 “ お汐井とり ” (筥崎浜 夕刻) |
| 9日 |
各流れ “ お汐井とり ” (筥崎浜 夕刻) |
| 10日 |
流れがき(初めて舁き山が動きます。16:00〜) |
| 11日 |
朝山(5:00〜) |
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他流れ舁き(15:00ごろ) |
| 12日 |
追い山ならし(15日の追い山とほぼ同じコースを走ります。15:59〜) |
| 13日 |
集団山見せ(15:30〜) |
| 14日 |
流れ舁き(16:00〜) |
| 15日 |
追い山(4:59〜) |
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博多祇園山笠のクライマックスである「追い山」。午前1時過ぎから、櫛田神社前の土居通りに次々と舁き山が据えられます。
7月15日午前4時59分に1 番山がスタートし、5分間隔で次々に舁き山が続きます。
1番山だけは櫛田入りの後、清道旗を回ったところで一旦止まり、舁き手ははちまきをとって「博多祝い唄」を歌います。 歌い終わると再び舁き出し、全長約5kmのコースに飛び出して行きます。
最後は唯一の「走る飾り山」である上川端通りの山が櫛田入り。

東長寺清道→舁き山が勢いよく清道を回り、台上がりが住職に一礼する姿が見られる。
旧東町・西町筋→道幅の狭い縦筋を、舁き山が一気に駆ける。目の前を通る山笠は迫力十分。
大博通り→道幅が広く、速度感に欠けるが、混雑なく見物できる。
廻り止め→五キロの道程を駆けてきた舁き山が、終着点に至る直線道路で猛然と駆け込む。


黒田藩の御用窯・高取焼。 福岡市無形文化財。
黒田如水・長政親子が文禄・慶長の役の折り、八山(高取八蔵重貞)という良工を見出し、筑前国へ連れ帰って開窯したものが高取焼の起源。 遠州七窯のひとつに数えられ、端正な形と釉薬の微妙さで珍重されている焼き物です。
福岡市内では早良区に味楽窯、楽山窯、 豊泉窯 の三つの窯元があります。